野麦峠の休憩所
2013年06月19日
本日、飛騨食品衛生協会の巡回にて高根地区へ
指導員のワタクシ・・・・初めての高根地区担当でした。
当館より車で40分程(国道361号線より県道へ)
巡回する軒数は少ないものの距離が距離なので時間を要します。
野麦峠、岐阜県と長野県の県境「お助け小屋」まで行って来ました。
途中の食事処では、熊もくつろいでいたり・・・・

お助け小屋近くには、展示室もあり、野麦峠の歴史を知る貴重な資料の数々。
また飛騨の昔の生活の道具も展示してあり、大勢の方に観ていただきたい展示室です。

豪雨の中でしたが、天候さえ良ければ最高な景色が望めると思います。
森林の中を進む感じがこれからの季節、爽快ですよ
特にツーリングコースには最適かも。
しかし、道幅が狭いところ多数
カーブも多数
スピードの出し過ぎは非常に危険ですので、十分ご注意ください。
飛騨高山には、地元の方もなかなか知らないであろう、自然と歴史が残っています。
高山市内は開発されて住みやすくなってきましたが、その分、現代社会化しています。
しかし、市内より1時間もしない箇所に昔ならではの風景が残っているのも飛騨の特色ですよ。
少し遠くへ足を踏み入れて見ては
指導員のワタクシ・・・・初めての高根地区担当でした。
当館より車で40分程(国道361号線より県道へ)
巡回する軒数は少ないものの距離が距離なので時間を要します。
野麦峠、岐阜県と長野県の県境「お助け小屋」まで行って来ました。
途中の食事処では、熊もくつろいでいたり・・・・


お助け小屋近くには、展示室もあり、野麦峠の歴史を知る貴重な資料の数々。
また飛騨の昔の生活の道具も展示してあり、大勢の方に観ていただきたい展示室です。

豪雨の中でしたが、天候さえ良ければ最高な景色が望めると思います。
森林の中を進む感じがこれからの季節、爽快ですよ

特にツーリングコースには最適かも。
しかし、道幅が狭いところ多数


スピードの出し過ぎは非常に危険ですので、十分ご注意ください。
飛騨高山には、地元の方もなかなか知らないであろう、自然と歴史が残っています。
高山市内は開発されて住みやすくなってきましたが、その分、現代社会化しています。
しかし、市内より1時間もしない箇所に昔ならではの風景が残っているのも飛騨の特色ですよ。
少し遠くへ足を踏み入れて見ては

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Posted by 旅館かみなか at 21:01│Comments(0)
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